【2】三ツ鳥居(みつとりい)

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【2】 三ツ鳥居(みつとりい)

【2】 三ツ鳥居(みつとりい)

国重要文化財。神の山・三輪山と拝殿を区切る場所に立つ。本殿にかわるものとして神聖視されてきた。拝観は参集殿で申し込みを。(祭典及び神社諸行事にて拝観いただけない場合がございます。)

三ツ鳥居 地図

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萩焼茶碗 銘『三輪』

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萩焼茶碗 銘『三輪』

萩焼茶碗 銘『三輪』

重要無形文化財萩焼保持者(人間国宝)で第十代三輪休雪(明治28年~昭和56年) の奉納。萩焼の伝統を受け継ぎながら高麗茶碗に日本風を調和させた独自の作風を樹立、淡雪のような白色を浮き立たせた「休雪白」と称される白色を確立されました。本作品は淡い白の釉薬がうっすらとかかり、気品を感じさせるものとなっています。

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三輪壽雪 鬼萩茶碗

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三輪壽雪 鬼萩茶碗

三輪壽雪 鬼萩茶碗

重要無形文化財萩焼保持者(人間国宝)で十一代三輪休雪(明治43年~平成24 年)の奉納。兄の十代休雪の跡をついで 休雪号を襲名しました。萩焼に個性的な造形感覚を加味し、特徴的な「鬼萩茶碗」で知られます。純白の釉薬の下からのぞく地が雪解けの大地を思わせ、自然の力強さを象徴したかの様な作品です。

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堂本印象画『和』・『光』

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堂本印象画『和』・『光』

堂本印象画『和』・『光』

日本芸術院会員、文化勲章受章者の堂本印象氏の抽象画の大作。氏の作風は次第に自由な心象表現を求め抽象画へと向かいました。この二作も日本画の純粋な抽象を追い続けた流れの中に位置します。「和」は御祭神の和魂(にぎみたま)を表現して民衆総和の理想を示し、「光」は御祭神の荒魂(あらみたま)を表現して無辺の大きな光の力をもって、国土と民衆を包み込み、建国の精神と人類社会の理想を示したとされます。

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御鏡(おんかがみ) 附 轆轤筥(ろくろばこ)、入帷(いれかたびら)

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御鏡(おんかがみ) 附 轆轤筥(ろくろばこ)、入帷(いれかたびら)

御鏡(おんかがみ) 附 轆轤筥(ろくろばこ)、入帷(いれかたびら)

皇大神宮別宮の伊雑宮御装束で銀と銅と錫の合金でつくられた円形(径15.1㎝)の白銅鏡という鏡。表面と縁は水銀で磨き上げる古来の方法が採られています。平安期になってからの鏡は、それまでの中国からもたらされた鏡やそれを真似て作った鏡と異なり、わが国ならではの花鳥や風物を取り入れた図様を取り入れた和鏡と呼ばれるものです。この鏡もその形式を踏襲しており、裏面は草花双鳥文で、文様の陰影は柔らかく極めて流暢です。

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御櫛笥(おんくしげ)附 櫛4枚

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御櫛笥(おんくしげ)附 櫛4枚

御櫛笥(おんくしげ)附 櫛4枚

皇大神宮別宮の風日祈宮(かざひのみのみや)御装束で、黄楊の櫛を入れる御箱です。黒漆塗りの覆蓋造(ふがいづくり)という造りになっています。外側は銀平文という漆工技法を用い、筥の中の布地は赤地唐錦、黄楊の櫛は四枚で、唐錦の櫛袋が附属します。櫛は棟の丸い横櫛で、唐の影響をうけ、奈良朝以降に多く用いられた形です。

平文という漆工は、漆塗りの途中の工程で、文様のかたちに切り取った金銀や貝などの薄板を張り、さらに漆を塗り重ねてから表面を研ぎ出して文様をあらわす漆工技法です。この技法は平脱文とも呼び、正倉院の宝物にも数多くみられます。この箱は銀の薄板で唐花唐草、鳳凰、飛雲の文様を張りつけた銀平文装で、表面に施された毛彫も繊細で精巧です。

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大和国一之宮 三輪明神 大神神社
〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
TEL 0744-42-6633 FAX 0744-42-0381
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