境内にご神花「ささゆり」が咲き始め、ささゆり周遊路が開園します(5月24日開園予定)

開花状況
  • 『古事記』によると、ささゆり(山ゆり草)は本来、「佐韋(さゐ)」といい、三輪山の麓にはたくさんの「ささゆり」(山ゆり草)が美しく咲き誇っていました。また率川神社で6月17日に行われる三枝祭(さいくさのまつり)には、ささゆりの花がたくさん用いられています。このようにささゆりは当神社と縁の深い花です。

    しかしながら「ささゆり」も自然環境の変化からでしょうか、最近では見ることの少ない貴重な花になりつつあります。そこで当神社では平成5年より「ささゆり」復活のため、専門家の協力を得ながら大切に花を栽培してきました。その努力の結果、境内の各所に植栽された「ささゆり」がようやく美しい花を咲かせるようになりました。

    例年、境内の「ささゆり」は5月下旬から6月中旬頃にかけて可憐な花を咲かせ、参拝者の眼を楽しませています。

    「ささゆり周遊路」では可憐に咲き薫る「ささゆり」の花が、回遊式となった周遊路に沿って咲いています。

    また本社正面階段付近、狭井神社付近にも植栽されています。

    ※ささゆり周遊路の開園は、5月24日から6月18日までを予定しています。

    (9:00~16:00まで毎日開園)

    ※開花は5月下旬を予想しています。


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