お正月を控え、大注連縄の飾りつけ 12月12日(日) 午前10時半ごろ(奉納奉告祭終了後)よりの予定

催し
  • 新しい年を目前に控えた第2日曜日の12月12日、三輪さんの冬の風物詩である「大注連縄の飾り付け」が行われます。この「大注連縄」は、崇敬団体である岸和田市の「照友会」により、昭和29年から奉納されているものです。最大のもので長さ8メートル、重さ400キログラムもあります。 早朝、拝殿前斎庭の大注連柱用をはじめ4本の大注連縄が、大型トラックで岸和田を出発し、二の鳥居に到着すると、神職のお祓いを受け、そこから会員の手で拝殿前まで運び込まれます。 続いて拝殿で「奉納奉告祭」が執り行われた後、大注連縄が取り替えられます。

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