大神神社 最新情報

最新情報 最新情報

奈良国立博物館にて当神社所蔵「周書」が展示されます

ご案内
奈良国立博物館 西新館にて開催される特集展示「新たに修理された文化財」【会期】令和6年12月17日(火)~令和7年1月13日(月・祝)に、当神社所蔵の「周書」が展示されます。
休館日など、詳しくは奈良国立博物館HPをご覧下さい。

当分の間、三輪山登拝受付中止のお知らせ

最新情報
登拝道復旧のため本日より当分の間、三輪山登拝の受付を中止いたします。
悪しからずご了承ください。

「冬至福南瓜煮」を食べて風邪に負けない体を(12月15日(日)午前9時半より )

催し
  • 冬至の日に南瓜を食べると「病気にならない」と古くから各地で言い伝えられています。昔は冬至の頃には食べられる野菜が少なかった為、冬を元気に越せるようにと願いを込めて、栄養もあり保存の利く南瓜を大切にし、食べられていたようです。
    12月15日当日は祈祷殿前にて「南瓜煮」「南瓜ぜんざい」各600食(※無くなり次第、終了)ずつご参拝の皆様に無料で振る舞います。
    是非お楽しみに。

    12月13日(金)二の鳥居前に高さ5mの大門松が奉納されます!(正午ごろ完成予定)

    ご案内
  • 新しい年を目前に控えた12月13日、当神社二の鳥居前に奈良県花き植木農業協同組合より見事な大門松が奉納されます。
    当日、組合職員の方々によってクレーン車を使うなどして手際よく飾り付けが行われ、最後に神職によるお祓いを受けて完成となります。
    今回で27回目を数え、奉納者の「地産地消」へ思いから材料を奈良県産にこだわり、土台から先端までの高さがおよそ5メートルもある「ジャンボ門松」です。

    お正月を控え、大注連縄の飾りつけ(12月8日(日)午前11時頃(奉納奉告祭終了後)よりの予定)

    催し
  • 新しい年を目前に控えた第2日曜日の12月8日、三輪さんの冬の風物詩である「大注連縄の飾り付け」が行われます。この「大注連縄」は、崇敬団体である岸和田市の「照友会」により、昭和29年から奉納されているものです。最大のもので長さ8メートル、重さ400キログラムもあります。
    早朝、拝殿前斎庭の大注連柱用をはじめ4本の大注連縄が、大型トラックで岸和田を出発し、二の鳥居に到着すると、神職のお祓いを受け、そこから会員の手で拝殿前まで運び込まれます。
    続いて拝殿で「奉納奉告祭」が執り行われた後、大注連縄が取り替えられます。

    12月のお祭りのご案内

    お祭り
  • 久延彦神社入試合格安全祈願祭
  • 大祓
  • 12月1日(日)  午前11時30分 久延彦神社入試合格安全祈願祭

    久延彦神社は、学業安全、成績向上、受験合格などの成就にあらたかな「学問の神様」として信仰されています。
    当日はご神前で「入試合格安全」と「学業成就」の祝詞を奏上し、二人の巫女が神楽「浦安の舞」を奉奏します。
     

    12月31日(火) 午後2時  大祓

    12月31日午後2時より、過去半年間にうけた罪・穢(けがれ)を、「人形(ひとがた)」に託してお祓いし、心身共に清々しい姿となり、新しい年を迎えるための「年越の大祓」の神事が執り行われます。

    各種縁起物の授与が始まります。

    授与品

    来る令和7年は乙巳(きのとみ)歳にあたります。12月1日より社頭では、干支の御守や一刀彫、色紙などの縁起物破魔矢・福扇の授与が始まります。

    是非、各種縁起物を飾られて新しい年の無病息災と開運招福をお祈りください。

    【12月1日より開始の授与品】

    ・干支絵馬  ・干支色紙  ・干支守陶器(大・小)  ・干支守一刀彫(大・小)

    →詳しくはこちら

     

    ・招福えと守  ・昇運えと守

    →詳しくはこちら

     

    ・玉かげ寶來  ・三輪寶來

    →詳しくはこちら

     

    ・破魔矢(大 3000円 小 2000円)  ・厄除破魔矢 3000円 

    ・福扇(大・中・小)

    →詳しくはこちら※矢・扇の郵送は出来ません。


    大和国一之宮 三輪明神 大神神社
    〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
    TEL 0744-42-6633 FAX 0744-42-0381
    xロゴinstagramロゴ
    このホームページに使用の写真・図版は著作権があり無断転用、転載はできません。