今年も「ギンリョウソウ( 銀竜草 )」が顔を出しました!

開花状況
  • 活日神社周辺の様子(4月23日現在)
  • 毎年話題になっている「ギンリョウソウ( 銀竜草 )」が今年も顔をのぞかせました。

     「ギンリョウソウ」はイチヤクソウ科の腐生植物で成長すると7~15センチくらいになり、自分で光合成を行わないため落ち葉などの栄養分に依存して成長します。そのため茎、葉、花までもが透けるような白色をしています。そして花期が短く、溶けるように消えてしまいます。

    鱗状の葉と、茎から花にかけての形が頭をもたげた竜の姿に似て、全体が白いことから「銀竜草」と名付けられ、また薄暗い森の中では群生している姿が、ほのかに浮かび上がって見えることから「ユウレイタケ」、葉が透き通っていることから、「水晶蘭」と別名で呼ばれています。

     標高の高い山に登ると見かけることはあっても、大神神社のように低山の山麓で自生するのは珍しいことだそうです。

     お参りに来られた際、参道脇の落ち葉に目をやると白い「ギンリョウソウ」が出迎えてくれているかもしれません。 


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