特別展「国宝聖林寺十一面観音 -三輪山信仰のみほとけ-」のご案内
ご案内
2022年1月21日 更新
2月5日(土)より下記の通り奈良国立博物館東新館におきまして、特別展「国宝聖林寺十一面観音-三輪山信仰のみほとけ-」が開催されます。
当神社と縁の深い十一面観音像は勿論のこと、元々三輪山麓にあった複数の仏像や当神社より出陳した禁足地及び周辺出土の土器や子持勾玉などの宝物も展示。神仏習合再考の機会となる特別展であり、その基層をなす三輪山信仰を紹介する展示でもあります。
是非ともご観覧ください。
記
【会 期】 令和4年2月5日(土)~3月27日(日)
【会 場】 奈良国立博物館 東新館
【休 館 日】 2月7日(月)・21日(月)・28日(月)・3月22日(火)
【開館時間】午前9時30分~午後5時(土曜日は午後7時まで)
※入館は各30分前まで
【観覧料金】
(一 般)当日券 1400円 前売券 1200円
(高大生)当日券 1000円 前売券 800円
(小中生)当日券 500円 前売券 300円
※詳しくは奈良国立博物館HPをご覧下さい。