拝殿前斎庭の大注連縄が無事飾りつけられました!
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2020年12月13日 更新
新しい年を目前に控えた12月13日、三輪さんの冬の風物詩である「大注連縄の飾り付け」が行われました。この「大注連縄」は、崇敬団体である岸和田市の「照友会」により、昭和29年から奉納されているものです。
早朝、拝殿前斎庭の注連柱用をはじめ4本の大注連縄が、大型トラックで岸和田を出発し、二の鳥居に到着すると、神職のお祓いを受け、そこから会員の手で拝殿前まで運び込まれます。
続いて拝殿で「奉納奉告祭」が執り行われた後、大注連縄が掛け替えられました。