大神神社 最新情報

最新情報 最新情報

3月のお祭りのご案内

お祭り
  • お供えの旗飴(はたあめ)【成願稲荷神社例祭】
  • 神楽「浦安(うらやす)の舞」 【春の講社崇敬会大祭】
  • むすびの鈴行(すずぎょう) 【春の講社崇敬会大祭】
  • 3月7日(木) 午前11時   成願稲荷神社例祭

    3月の初午にあたる7日に当神社の末社である成願稲荷神社(じょうがんいなりじんじゃ)にて、その年の五穀豊穣や商売繁盛を祈る例祭「初午祭(はつうまさい)」が執り行われます。
    また祭典に併せて今では大変珍しくなった昔懐かしい「旗飴(はたあめ)」をご神前にお供えします。

    3月15日(金) 午前10時   交通安全祈願大祭(「講社崇敬会月次祭」に併せて斎行)

    当神社では毎月15日に氏子崇敬者の皆さんのご安全・ご多幸を祈る「講社崇敬会月次祭」と共に、ご参列の皆さんの交通安全や交通事故の撲滅を願う「交通安全祈願祭」をご奉仕しています。
    特に3月15日は、春の交通安全週間に先立ち「交通安全祈願大祭」をご奉仕します。

    3月20日(水・祝)  午前10時   春季皇霊祭遙拝

    この日、皇居の皇霊殿において、皇祖皇宗をはじめ代々の皇室の方々の御霊(みたま)をお祀りする春季皇霊祭が行われるにあたり、当社でも宮司以下神職が遙か皇居 皇霊殿を遙拝し、歴代天皇や皇室の方々の偉業を偲び奉ります。

    3月23日(土)・24日(日) 午前11時  春の講社崇敬会大祭

    当神社を信仰する講員・崇敬会員のご安全と家運のご隆昌を祈る講社崇敬会大祭が、3月23日・24日の両日にわたり執り行われます。祭典では「むすびの鈴行(すずぎょう)」を奉仕し、続いて「大祓詞(おおはらえのことば)」「神拝詞」「いのりの詞」「奉讃歌」を奏上します。
    また祭典に併せて境内では、和太鼓の演奏や「千本杵餅つき」、「三輪山福袋」や各地の名産品等が並べられたバザー店等の催しも行われます。

    3月31日(日)  午前11時  玉列神社椿まつり

    玉列神社は、大神神社の御子神様である「玉列王子神(たまつらおうじのかみ)」を御祭神としてお祀りしています。昔から「玉椿大明神(たまつばきだいみょうじん)」と呼ばれ、その深い縁により境内にはおよそ200種500本の椿が植えられ、【玉列のつらつら椿】として知られています。
    「椿まつり」は平成15年から執り行われ、祭典では椿がお供えされるほか、天冠に椿の花を挿した巫女が神楽「浦安の舞」を奉奏します。

    書籍「日本の古社シリーズ 大神神社」授与終了のお知らせ

    授与品
    書籍「日本の古社シリーズ 大神神社」の授与を終了いたしました。悪しからずご了承下さい。

    「招福えと守(青色)」の授与終了のお知らせ

    授与品
    「招福えと守(桃色)」に引き続き、(青色)の授与も終了いたしました。悪しからずご了承下さい。

    「福扇(中)」の授与終了のお知らせ

    授与品
    「福扇(中)」の授与を終了いたしました。悪しからずご了承下さい。

    「昇運干支守」の授与終了のお知らせ

    授与品
    「昇運干支守」の授与を終了いたしました。悪しからずご了承下さい。

    2月のお祭りのご案内

    お祭り
  • 卜定祭
  • 卜定祭
  • おんだ祭
  • 2月3日(土) 午前11時  節分祭併福寿豆撒き式

    祭典には年男・年女・福男・福女の方々が参列して厳かに執り行われ、4人の巫女により神楽「奇魂の舞(くしみたまのまい)」が奉奏されます。また御祭神が三輪山にお鎮まりであることに因んで、宮司の「福は山」の掛け声に併せて福餅・福豆を撒く「福寿豆撒き式」も拝殿前にて行われます。また福餅・福豆の中には大国様のお面など景品の当たる「特賞」、「一等賞」、「二等賞」などの福引番号が書かれた紙が入っています。「授与所」にて景品との引き換えをいたしますので、福引番号記載の紙をご持参の上、お声掛けください。

    2月4日(日)  午前10時   立春祭

    一年の始まりであり、暦の上で春を告げる立春の日に行われるお祭りです。

    2月5日(月)  午後2時   卜定祭(ぼくじょうさい)

    5日の午後2時より、地元特産「三輪素麺」の新しい年の販売価格を占う「卜定祭」が執り行われます。祝詞奏上の後、古式に則って卜定が行われ、ご神意のまにまに素麺の卸値として「高値」「中値」「安値」の中から今年の価格が占われます。また祭典後には、「三輪素麺掛け唄」「三輪そうめん音頭」の奉納もあります。

    2月6日(火)  午前10時30分   おんだ祭・豊年講大祭

    このお祭りは、年の初めにお米をはじめとして穀物の豊穣を祈るお祭りです。拝殿向拝を「神田」に見立て、烏帽子に白丁姿の田作男(たづくりおとこ)が軽妙な語り口でおもしろおかしく農耕の所作を行います。そして、2人の早乙女がお田植えの所作や鈴神楽を舞い、神前に供えられた「籾種」が田作男によって参拝者に授与されます。特にお田植え神事は数ある当神社のお祭りの中でも、異彩を放ち、古式を感じさせるものとなっています。

    2月11日(日・祝)  午前9時  紀元祭

    神武天皇が即位された「紀元節」の日であり、現在は「建国記念の日」として、これを祝う「紀元祭」が行われます。

    2月17日(土)  午前10時  祈年祭

    春のはじめにその年の農作物の豊作を祈ると共に、皇室国家の隆昌と諸産業の発展、国民の安泰を祈る「祈年祭」が大祭式で執り行われます。

    2月23日(金・祝)  午前10時  天長祭

    2月23日の天長祭では、天皇陛下のご誕生日を奉祝申し上げ、陛下のご長寿、日本の国と国民の安泰が祈られます。天皇陛下のお誕生日と1月1日の四方拝、2月11日の紀元節はかつて三大祝日で、これらを総称して三大節と呼ばれていました。

    「えと守一刀彫(大)」の授与終了のお知らせ

    授与品
    「 えと守一刀彫(大)」の授与を終了いたしました。悪しからずご了承下さい。

    大和国一之宮 三輪明神 大神神社
    〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
    TEL 0744-42-6633 FAX 0744-42-0381
    xロゴinstagramロゴ
    このホームページに使用の写真・図版は著作権があり無断転用、転載はできません。