お祭り
2022年12月19日 更新
繞道祭(にょうどうさい)並皇室御安泰祈願祭 1月1日(日・祝) 午前1時
「
ご神火まつり」とも称され、全国で最初に行われる年中行事です。また繞道祭に併せ令和5年の皇室の御平安を祈願いたします。
率川阿波神社初戎 1月5日(木) 午前10時30分
奈良市本子守町に鎮座する率川神社(いさがわじんじゃ)の境内にお祀りされている「
阿波神社」は、奈良市で最も古くからエビス様をお祀りする神社です。
毎年1月5日には、商売繁昌を祈る「初戎」が行われます。
率川神社HPへ
大とんど(古神符焼上祭) 1月15日(日) 午前8時
1月15日の午前8時より「
大とんど(古神符焼上祭)」が行われ、神職が昔ながらの「火燧具(ひきりぐ)」で起こした浄火をもって注連縄や正月飾り、古神符を焚き上げます。
【午前8時に点火、午後4時半に消火予定】
最新情報
2022年12月15日 更新
年末にあたり館内点検・諸準備のため「宝物収蔵庫」の年内開館を18日(日)までとさせていただきます。
悪しからずご了承ください。
新年は1月1日から1月5日も開館いたします。ご参拝の後には是非、ご来館ください。
ご案内
2022年12月13日 更新
新しい年を目前に控えた12月13日、当神社二の鳥居前に奈良県花き植木農業協同組合より大門松、そして拝殿には洋画家の柴田貴子氏が描かれた大絵馬がそれぞれ奉納されました。
大門松は土台から先端までの高さが約5メートル、大絵馬は高さ1.5メートル・幅約4メートルもあります。
ご参拝の際には、是非ご覧ください。
ご案内
2022年12月11日 更新
新しい年を目前に控えた第2日曜日の12月11日、三輪さんの冬の風物詩である「大注連縄の飾り付け」が行われました。
この「大注連縄」は、崇敬団体である岸和田市の「照友会」により、昭和29年から奉納されているものです。最大のもので長さ8メートル、重さ400キログラムもあります。
拝殿前斎庭の大注連柱用をはじめ4本の大注連縄が、大型トラックで岸和田から届けられ、二の鳥居に到着すると、神職のお祓いを受け、そこから会員の手で拝殿前まで運び込まれました。
続いて拝殿で「奉納奉告祭」が執り行われた後、大注連縄が無事取り替えられました。
境内の迎春準備も着々と進んでいます。
授与品
2022年11月28日 更新
来る令和5年は癸卯(みずのとう)歳にあたります。12月1日より社頭では、干支の御守や一刀彫、色紙などの縁起物や破魔矢・福扇の授与が始まります。
是非、各種縁起物を飾られて新しい年の無病息災と開運招福をお祈りください。
【12月1日より開始の主な授与品】
・干支絵馬 ・干支色紙 ・干支守陶器(大・小) ・干支守一刀彫(大・小)
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・三輪寶船
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・招福えと守 ・昇運干支守
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・玉かげ寶來 ・三輪寶來
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・破魔矢(大 3000円 小 2000円) ・厄除破魔矢 3000円 ・福扇(大・中・小)
→詳しくはこちら※矢・扇の郵送は出来ません。
催し
2022年11月23日 更新
冬至の日に南瓜を食べると「病気にならない」と古くから各地で言い伝えられています。
当神社では、例年冬至の時期にあわせて神前にお供えされた南瓜を大鍋で炊き出して、参拝者の方々に振る舞っておりますが、本年も新型コロナウィルス感染症拡大防止のため「中止」とさせていただきます。
悪しからずご了承ください。
お祭り
2022年11月23日 更新
久延彦神社入試合格安全祈願祭 12月4日(日) 午前11時
久延彦神社は、学業安全、成績向上、受験合格などの成就にあらたかな「学問の神様」として信仰されています。
当日はご神前で「入試合格安全」と「学業成就」のお祭りが執行されます。
大祓 12月31日(土) 午後2時
12月31日午後2時より、過去半年間にうけた罪・穢(けがれ)を、「人形(ひとがた)」に託してお祓いし、心身共に清々しい姿となり、新しい年を迎える「年越の大祓」の神事が執り行われます。