授与品
2022年7月18日 更新
「お祓い団扇」(赤・青色)の授与を終了いたしました。
悪しからずご了承ください。
授与品
2022年7月14日 更新
『大美和』第143号の刊行大神神社の社報『大美和』の最新号である第143号が、この度発行され社頭での授与が始まりました。この社報は年に2回(1月と7月)発行され、三輪山や大神神社に関する論文、短歌や俳句も掲載されており、更に前号後の社頭での出来事も詳しく掲載されています。是非ともご一読ください。
【内 容】
論文 |
関西大学教授 村田 右富実 |
泊瀬川と三輪川 |
論文 |
桜井市教育委員会文化財課 文化財係主査 丹羽 恵二 |
三輪山西麓に築かれた古墳群について |
論文 |
文化庁文化財第二課埋蔵文化財部門 主任文化財調査官 近江 俊秀 |
古代奈良盆地の道路網 |
論文 |
立命館大学教授 藤原 享和 |
婚姻の不成立 ―雄略天皇と美和河の童女― |
俳句 |
『かつらぎ』主宰 森田 純一郎 |
半夏雨(5句) |
短歌 |
歌 人 前川 佐重郎 |
斜光(5首) |
授与品
2022年7月14日 更新
来る令和5年癸卯歳(みずのとうどし)の「大三輪暦」の授与が始まりました。
表紙には可愛らしい兎が描かれ、年間の祭典行事を始め、厄年表や神棚の祀り方などさまざまな情報が収録された令和5年の指針となる一冊です。(初穂料 200円)
お祭り
2022年7月13日 更新
8月7日(日) 午後2時 七夕祭
8月7日の午後2時より拝殿にて、学業の向上・技芸の上達と諸願成就を祈願する「七夕祭」が行われます。
8月1日から拝殿前には笹竹を立て、ご参拝の方々が短冊に自由に願い事を書いて飾っていただけるようになっています。
ご案内
2022年7月1日 更新
「キノコの女王」とも呼ばれる「キヌガサタケ」が、当神社境内でもその姿が見られました。
「キヌガサタケ」は、梅雨の時期に発生するキノコで、竹林で見られることが多いようです。しかしながらその成長はとても早く、朝に地中から出現し、その日の昼には萎んでしまうといいます。
最新情報
2022年6月19日 更新
3年ぶりの開園となりました「ささゆり園」も本日6月19日をもちまして、本年の開園期間を終了いたしました。
連日多くの方々にご来園いただき、誠にありがとうございました。
来年も開園の折には是非、お立ち寄りください。