大神神社 最新情報

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菊花奉納展(11/17まで開催)の菊花が見頃を迎えています!

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  • 境内で開催している菊花奉納展の菊が今まさに見頃を迎えています。 今年で第67回目を数える菊花奉納展では、白や黄色の大輪の菊が咲き競い、 訪れた参拝者や山の辺の道のハイカーの方々の目を楽しませています。 展示は11月17日まで開催。

    「書初めまつり」中止のお知らせ

    お祭り
    毎年、開催しております「書初めまつり」ですが、新型コロナウィルスの感染拡大の猛威がおさまらぬ中、ご出品いただく児童生徒様 またご協力いただいております関係者皆様の安全を考慮した結果、令和3年の「書初めまつり」の開催を中止させていただくこととなりました。 何卒ご理解ご了承くださいますようお願いいたします。

    ご家族そろって三輪さんで七五三詣を

    ご案内
  • 男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳と、成長の節目にあたる子供たちが神社にお参りして、これまでの健やかな生育と健康を感謝し、なお一層の成長を願うのが七五三詣です。 当神社では10月・11月の2ヵ月間にわたり、毎日七五三詣」のご祈祷をご奉仕致しておりますので、ご都合に合わせてお越し下さい。 お参りのお子さんには、「お守り」をはじめ「千歳飴」「風船」などの記念品が授与されます。 どうぞご家族お揃いでご参拝頂き、大神様のご神前でご祈祷をお受け下さい。

    率川神社でも10月・11月中は、毎日「七五三」のご祈祷を奉仕

    ご案内
    奈良市の中心地にある率川神社(いさがわじんじゃ)は、奈良市内で最古の神社です。社殿が三殿、横に並び、左右に父神様(狭井大神)と母神様(玉櫛姫命)が、まるで中央の御子神様(媛蹈韛五十鈴姫命【ひめたたらいすずひめのみこと】)を、お守りするようにお祀りされています。 このことから「子守明神(こもりみょうじん)」とも呼ばれ、古くより篤い信仰を集めてきました。 昨今、児童・幼児虐待など親と子の関係、きずなが弱くなり、その将来が心配される時代にあって、誠に麗しい姿で鎮座なされ、「子育ての神様」として、ご神徳を仰いで参拝される方も年々多くなっています。 10月、11月中は毎日「七五三生育安全」のご祈祷を受付けていますので、是非ご参拝下さい。 その他のご祈祷も毎日承っております。


    9月のお祭りのご案内

    お祭り
  • 久延彦神社
  • 神楽「浦安の舞」(秋の講社崇敬会大祭)
  • 久延彦神社例祭(くえひこじんじゃれいさい)         9月1日(火)  午前11時
    末社、久延彦神社の御祭神は久延毘古命(くえびこのみこと)で、『古事記』には世の中のことをことごとく知っておられる知恵の神様と記され、学問・知恵の神様、学業安全や入試や各種試験の合格祈願のお社として知られています。 9月1日は久延彦神社の例祭日で、学業向上・入試合格はもとより、気力を養う身体の健康もお祈りされます。   ※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、祭典へのご参列はご遠慮ください。    
    郷中敬老祭           9月21日(月・祝) 午前10時 
    当神社の氏子区域在住のお年寄りの方々のご長寿を祝い、今後ますますの健康と長寿を祈る「郷中敬老祭」が行われます。この祭典は大正13年(1924)より始まり、今回で96回目を迎えます。                       ※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、祭典へのご参列はご遠慮ください。  また例年、大礼記念館にて開催しております式典等については中止いたします。      
    秋季皇霊祭遙拝                                     9月2日(火・祝) 午前10時 
    この日、皇居の皇霊殿において皇祖皇宗をはじめ代々の皇室の方々の御霊を祀られる秋季皇霊祭が行われるにあたり、当社でも宮司以下神職が遙か皇居を遙拝し、歴代天皇や皇室の方々の偉業を偲び奉ります。
    秋の講社崇敬会大祭           9月26(土)・27日(日)  午前11時 
    当神社を信仰する講員・崇敬会員のご安全と家運のご隆昌を祈る講社崇敬会大祭が、26日・27日の両日にわたり執り行われます。祭典では、講員・崇敬会員の皆様からお寄せいただいた「祈願詞(きがんし)」をお供えするほか、正装の四人の巫女が神楽「浦安の舞」を奉奏いたします。                     ※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、祭典へのご参列はご遠慮ください。   また例年境内各所で催されております各種神賑行事(バザーなど)については中止いたします。

    『大美和』第139号の刊行

    授与品
    『大美和』第139号の刊行大神神社の社報『大美和』の最新号である第139号が、この度発行され社頭での授与が始まりました。この社報は年に2回(1月と7月)発行され、三輪山や大神神社に関する論文、短歌や俳句も掲載されており、更に前号後の社頭での出来事も詳しく掲載されています。是非ともご一読ください。
    • (表)
    • (裏)
    • 初穂料 一冊 300 円

    【内 容】

    論文 芦屋大学特任教授
    白江 恒夫
    拝祭される神
    ー神宮と大神神社―
    論文 元岐阜大学教授
    早川 万年
    日本書紀研究の視点
    論文 上智大学特任教授・京都大学名誉教授
    鎌田 東二
    大和と能
    講演録 明治大学名誉教授
    吉村 武彦
    三輪山・ヤマト王権と東国
    俳句 『かつらぎ』主宰
    森田 純一郎
    柿の葉寿司(5句)
    短歌 歌 人
    前川 佐重郎
    空を切る(5首)

    1年の指針“大三輪暦”の令和3年版が登場!

    授与品
  • 初穂料 200円
  • 来る令和3年辛丑歳(かのとうしどし)の「大三輪暦」の授与が始まりました。

    表紙には勇ましい牛が描かれ、年間の祭典行事を始め、厄年表や神棚の祀り方などさまざまな情報が収録された令和3年の指針となる一冊です。


    大和国一之宮 三輪明神 大神神社
    〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
    TEL 0744-42-6633 FAX 0744-42-0381
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