新たに授与が始まる授与品などをご紹介いたします。特に季節限定の授与品(お正月の縁起物等を含む)等は、授与期間や授与数に限りがございますのでご注意ください。
当神社では、ご神体三輪山から漕ぎいづる「宝船」が描かれた「開運三輪宝船」を授与しています。古くより元日あるいは1月2日の晩に七福神を乗せた「宝船」を描いた物を枕の下に敷いて寝ると良い初夢を見ると言われています。
是非、福の神である三輪の大神様の御利益をいただかれ良い初夢を御覧ください。
初穂料 500円
干支の「縁起物」を家に飾ると一年中、災難無く過ごせると言われています。
是非、ご自宅の玄関や床の間にはその年の干支の「縁起物」をお飾りください。
えと色紙 1500円
当神社では、毎年その年の干支の「招福えと守」と「昇運えと守」を授与しています。
「招福えと守」は、透明・白・青・桃色の合計4色があり、令和7年の干支「巳」が形どられた開運招福の御守です。また「昇運えと守」は、運気上昇の御守です。
招福えと守(左から透明・白・青・桃色)
500円
昇運えと守
1,000円
玉かげ寶來(大)
10,000円
玉かげ寶來(小)
7,000円
三輪寶來
1,000円
お正月を間近に控え、12月1日より社頭では“玉かげ寶來”・“三輪寶來”の授与が開始されます。
「寶來飾り」は“稲寶來”や“懸寶來”とも呼ばれる正月飾りの一つです。関西ではその土地土地で趣向を凝らした寶來飾りを作り、歳神さまが宿る依り代として、床の間や玄関に祀る風習が古くから伝わっています。
「玉かげ寶來」は大130体、小50体、「三輪寶來」は1600体の授与と数に限りがございます。
年のはじめにご自宅などに飾り、家内安全・子孫繁栄・商売繁盛・社運隆昌などをお祈りください。
福扇(大)
5,000円
福扇(中)
2,000円
福扇(小)
1,000円
※扇の郵送は致しておりません。
「福扇」は末広がりの扇で幸運を招き寄せ、その一方で災厄を吹き払い、家運隆昌や商売繁盛に導きます。種類は大・中・小の3種類があります。
どうぞ正月飾りの一種として、神棚や床の間などの清浄な場所に飾ってください。
『増補版 神道の格言』
「かぎろい」抄(六)
西岡和彦氏著
初穂料 一冊 600円
『大神神社のお祭り』
「かぎろい」抄(一)
西宮一民氏著
初穂料 一冊 200円
『幼児に教えられ』
「かぎろい」抄(二)
葦津泰國氏著
初穂料 一冊 200円
(表)
(裏)
初穂料 一冊 500 円
【内 容】
執筆者 | タイトル | 執筆者肩書 | |
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論文 | 佐佐木 隆 | 三輪山伝説の内容を再検討する ―連想・陰突きー |
学習院大学名誉教授 |
論文 | 野村 俊一 | 大神神社摂社大直禰子神社社殿の桁行梁について | 東北大学大学院准教授 |
講演録 | 橋本 雅之 | ミワという言葉と酒をめぐる伝説 | 皇學館大学教授 |
講演録 | 内田 賢徳 | 大神朝臣奥守の嗤笑歌 万葉集巻第十六 |
京都大学名誉教授 |
俳句 | 森田 純一郎 | 新宮司(5句) | 『かつらぎ』主宰 |
短歌 | 前川 佐重郎 | 影を切る(5首) | 歌 人 |
初穂料 200 円
(表)
(裏)
初穂料 一冊 2,000円
(表)
(裏)
初穂料 2,800円
(裏)
(表)
初穂料 一冊 2,000 円
初穂料 1,000 円
初穂料 1,000 円
なで守
源氣(げんき)うさぎ守
土鈴
子持勾玉腕輪守(黄・紫・白・透明・水色・紺)
福寿勾玉腕輪守(白・茶・黄・橙)
子持勾玉守【根付・首飾】(桃・緑)