【カワイイ干支の御守「招福えと守」・「昇運えと守」】
当神社では、毎年その年の干支の「招福えと守」と「昇運えと守」を授与しています。
「招福えと守」は、令和7年の干支「巳」が形どられた開運招福の御守です。また「昇運えと守」は、運気上昇の御守です。
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招福えと守(左から透明・青色)
500円
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昇運えと守
1,000円
「かぎろい」抄のご案内当神社では毎月1日、広報誌「かぎろい」を発行し、正面手水舎や参集殿・無料休憩所などに設置しご参拝の皆様にご愛読いただいております。誌面にある学識者の先生の連載ページを一冊にまとめ、抄録した冊子「かぎろい」抄も刊行しています。そしてこの度、國學院大學の西岡和彦教授による平成25年1月から平成27年12月までと令和3年1月から令和5年12月までの連載をまとめた『増補版 神道の格言』「かぎろい」抄(六)が新たに発行され、社頭での授与が始まりました。既刊の「かぎろい」抄(一)、「かぎろい」抄(二)と合わせて、是非ともご一読ください。
『大美和』第148号の刊行大神神社の社報『大美和』の最新号である第148号が発行され、社頭での授与が始まりました。この社報は年に2回(1月と7月)発行され、三輪山や大神神社に関する論文をはじめ、短歌・俳句も掲載されており、更には昨年5月から半年間の社頭の出来事も詳しく掲載しております。カラー写真も美しく、見ても読んでも楽しめる内容となっておりますので、是非ともご一読下さい。
初穂料 一冊 500 円
【内 容】
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執筆者 |
タイトル |
執筆者肩書 |
論文 |
小林 健二 |
能《三輪》の面白さを読み解く |
国文学研究資料館 名誉教授 |
講演録 |
是澤 紀子 |
絵図にみる山と社の景観 三輪山の禁足をめぐって |
日本女子大学教授 |
講演録 |
荊木 美行 |
古代天皇の実年代 ―ヤマト王権はいつ生まれたかー |
皇學館大学 研究開発推進センター教授 |
講演録 |
廣岡 義隆 |
うまさけ 三輪の山 |
三重大学名誉教授 |
俳句 |
萩岡 良博 |
年の始めは(五首) |
「ヤママユ」編集人 |
短歌 |
森田純一郎 |
斎服の白(五句) |
『かつらぎ』主宰 |
1年の指針“大三輪暦”の令和7年版が登場!社頭におきまして令和7年乙巳歳(きのとみどし)の「大三輪暦」を授与しております。表紙にはご神縁深い白い蛇が描かれ、年間の祭典行事を始め、厄年表や神棚の祀り方などさまざまな情報が収録された令和7年の指針となる一冊です。
ご神縁深いウサギに因んだ「御朱印帳」のご案内社頭におきまして当神社とご神縁深いウサギに因んだ「御朱印帳」を授与しております。御朱印帳はオモテ・ウラ表紙どちらとも白の布地に金の文様が入っており、オモテ表紙には三輪山で遊ぶ3羽のウサギとご神花「ささゆり」が描かれています。荘厳な中にかわいらしさのある「御朱印帳」となっております。ご参拝の折には、御朱印帳にご参拝の記録を残されてはいかがでしょう。
初穂料 一冊 2,000円
「神山 三輪山歌集」授与のご案内 当神社では社頭におきまして「神山 三輪山歌集」を授与しております。
記紀、万葉集、勅撰八代集から歌人・作家の尾崎左永子氏に選び抜かれた御神体「三輪山」に関わる歌の数々を写真と共に紹介した一冊です。
古の人々の三輪山への想いを是非、この歌集を手にとり感じてみて下さい。
大神神社オリジナルの「御朱印帳」のご案内!社頭におきまして、当神社オリジナルの「御朱印帳」を授与しております。 表裏どちらも薄緑色の表紙。表表紙に重要文化財の拝殿、そして裏表紙に御神体三輪山と社紋の三ツ杉が描かれています。新緑が活き活きとし、爽やかな風が薫る境内を感じるデザインとなっています。 神社を参拝した証として戴く「御朱印」。そしてスタンプラリーとは違う、敬神の思いの結晶ともいえる「御朱印帳」。ご自身のご信仰の証、三輪の大神さまとのご縁を結んだ記録を真新しい御朱印帳に残されてはいかがでしょう。
初穂料 一冊 2,000 円
容器に入った「お清めのお砂」で旅行先でもお清めを!当神社では、さまざまなお清めをしていただける「お清めのお砂」を社頭で授与しています。 そして旅行先や出先などでも、いつでもお清めしていただけるよう容器に入った「お清めのお砂」も授与しております。容器にはお清めのお砂がおよそ5袋分入り、持ち歩きできる大きさですのでカバンなどに入れて携帯していただけます。 気になる箇所をお砂でお清めされて、どんな場所でもいつも心身共にご平安にお過ごしください。
初穂料 1,000 円
お財布などにも入るカード型の「開運招福御守」当神社では社頭におきまして、金と銀の2色があるカード型の「開運招福御守」を授与しています。 御神体三輪山は勿論、重要文化財の拝殿や当神社の社紋である「三ツ杉」やご神花「笹百合」など当神社を象徴するものが散りばめられた御守です。 また見る角度によって表面には「なでうさぎ」や「開運招福」の文字が現れ、裏面には「神璽(しんじ)」が現れます。
初穂料 1,000 円
三輪山内の禁足地から出た子持勾玉は、祭祀用品であったことは勿論、信仰の上からもある呪力をもつものであり、親の玉が子の玉を生じて増加するという、多産増幅の意義をふくむ神秘の象徴とされます。
「子持勾玉腕輪守」、「福寿勾玉腕輪守」、「子持勾玉守」など、その三輪山祭祀と関わりも深い「勾玉」をモチーフとした授与品を社頭において授与しています。