「ささゆり園」についてのお知らせ

当神社境内にあります「ささゆり園」は、5月21日(土)~6月19日(日)までの開園(9:00~16:00まで毎日開園)を予定しています。
『古事記』によると、ささゆり(山ゆり草)は本来、「佐韋(さゐ)」といい、三輪山の麓にはたくさんの「ささゆり」(山ゆり草)が美しく咲き誇っていました。また率川神社で6月17日に行われる三枝祭(さいくさのまつり)には、ささゆりの花がたくさん用いられています。このようにささゆりは当神社と縁の深い花です。
しかしながら「ささゆり」も自然環境の変化からでしょうか、最近では見ることの少ない貴重な花になりつつあります。そこで当神社では平成5年より「ささゆり」復活のため、専門家の協力を得ながら大切に花を栽培してきました。その努力の結果、境内の各所に植栽された「ささゆり」がようやく美しい花を咲かせるようになりました。
例年、境内の「ささゆり」は5月下旬から6月中旬頃にかけて可憐な花を咲かせ、参拝者の眼を楽しませています。
「ささゆり園」では可憐に咲き薫る「ささゆり」の花が、回遊式となった周遊路に沿って咲いています。また本社正面階段付近、狭井神社付近にも植栽されています。

第19回 三輪山まほろば短歌賞 作品募集のご案内

神代の昔から、大物主大神の鎮まります神体山として崇められてきた大和の神奈備・三輪山。記紀万葉の時代にも歌枕として数多く詠まれてきました。麓には歌垣の里として有名な日本最古の市「海石榴市(つばいち)」があり、人の往来が盛んであった三輪山周辺を中心に和歌は各地へ発展していったといわれています。まさに三輪山麓一帯は「万葉のふるさと」であります。 そこで大神神社では、ご神前に奉献する短歌を広く募ると共に、日本文化の精髄である和歌のさらなる発展に寄与するべく、平成16年に大神神社献詠会を発足し「三輪山まほろば短歌賞」を設立。以来毎年11月3日の文化の日に「献詠祭」を斎行し、入選作品を披講申し上げております。 是非この機会に皆様も万葉人にあやかり奮ってご応募下さい。    

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特別展「国宝聖林寺十一面観音 -三輪山信仰のみほとけ-」のご案内

2月5日(土)より下記の通り奈良国立博物館東新館におきまして、特別展「国宝聖林寺十一面観音-三輪山信仰のみほとけ-」が開催されます。 当神社と縁の深い十一面観音像は勿論のこと、元々三輪山麓にあった複数の仏像や当神社より出陳した禁足地及び周辺出土の土器や子持勾玉などの宝物も展示。神仏習合再考の機会となる特別展であり、その基層をなす三輪山信仰を紹介する展示でもあります。 是非ともご観覧ください。  

ご家族そろって三輪さんで七五三詣を

男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳と、成長の節目にあたる子供たちが神社にお参りして、これまでの健やかな生育と健康を感謝し、なお一層の成長を願うのが「七五三詣」です。 当神社では10月・11月の2ヵ月間にわたり、毎日七五三詣」のご祈祷をご奉仕致しておりますので、ご都合に合わせてお越し下さい。 お参りのお子さんには、「お守り」をはじめ「千歳飴」「風船」などの記念品が授与されます。 どうぞご家族お揃いでご参拝頂き、大神様のご神前でご祈祷をお受け下さい。  
【受付時間】    9時から16時まで (ご予約は不要です
【ご祈祷料】    5,000円(お2人の場合、お2人で8,000円)
          ※お神楽祈祷の場合、20,000円(お2人の場合、お2人で23,000円)

率川神社でも10月・11月中は、毎日「七五三」のご祈祷を奉仕

奈良市の中心地にある率川神社(いさがわじんじゃ)は、奈良市内で最古の神社です。社殿が三殿、横に並び、左右に父神様(狭井大神)と母神様(玉櫛姫命)が、まるで中央の御子神様(媛蹈韛五十鈴姫命【ひめたたらいすずひめのみこと】)を、お守りするようにお祀りされています。 このことから「子守明神(こもりみょうじん)」とも呼ばれ、古くより篤い信仰を集めてきました。 昨今、児童・幼児虐待など親と子の関係、きずなが弱くなり、その将来が心配される時代にあって、誠に麗しい姿で鎮座なされ、「子育ての神様」として、ご神徳を仰いで参拝される方も年々多くなっています。 10月、11月中は毎日七五三生育安全のご祈祷を受付けていますので、是非ご参拝下さい。 その他のご祈祷も毎日承っております。

   

・受付時間 : 9時から17時まで (事前にお電話にてご予約下さい

・ご祈祷料 : 5000円から

・お問い合わせ:奈良市本子守町18  率川神社   (電話) 0742-22-0832 

東京国立博物館 特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ~三輪山信仰のみほとけ~」のご案内

6月22日より9月12日まで東京国立博物館にて特別展「国宝 聖林寺十一面観音~三輪山信仰のみほとけ」が開催されます。
当神社からも「大国主大神立像」や「山ノ神遺跡出土品」など多くの宝物が出展されます。
また令和4年2月5日から3月27日まで奈良国立博物館でも同内容で開催予定です。
詳しくは東京国立博物館HPを御覧下さい。

お祓いの人形・車形のご案内

6月30日の「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」は午後3時より祈祷殿前にて行われ、「人形(ひとがた)」で体を撫で、祈祷殿前に設けられた「茅の輪」をくぐり、上半期に付いた罪穢を祓い、下半期を元気よく過ごせるよう祈る神事です。(※祈祷殿前に設置の茅の輪は、6/30~7/6(ただし6月30日の祭典中はくぐれません。)までの間、くぐることができます。) また拝殿前斎庭には故事に因んだ三つの茅の輪、みわの茅の輪が設けられます。(6月21日から7月6日まで) どうぞ無病息災を祈念されまして茅の輪をおくぐり下さい。  
大和国一之宮 三輪明神 大神神社
〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
TEL 0744-42-6633 FAX 0744-42-0381
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