2021年2月23日
Category - お祭り
※祭典によって参列人数の制限等がある場合がございます。悪しからずご了承ください。
3月15日(月) 午前10時 交通安全祈願大祭(「講社崇敬会月次祭」に併せて斎行)
当神社では、昭和39年(1964)より毎月15日に氏子崇敬者の皆さんのご安全・ご多幸を祈る「講社崇敬会月次祭」と共に、ご参列の皆さんの交通安全や交通事故の撲滅を願う「交通安全祈願祭」をご奉仕しています。
特に3月15日は、春の交通安全週間に先立ち「交通安全祈願大祭」をご奉仕します。
3月20日(土・祝) 午前10時 春季皇霊祭遙拝
この日、皇居の皇霊殿において、皇祖皇宗をはじめ代々の皇室の方々の御霊(みたま)をお祀りする春季皇霊祭が行われるにあたり、当社でも宮司以下神職が遙か皇居を遙拝し、歴代天皇や皇室の方々の偉業を偲び奉ります。
3月27日(土)・28日(日) 午前11時 春の講社崇敬会大祭
当神社を信仰する講員・崇敬会員のご安全と家運のご隆昌を祈る講社崇敬会大祭が、3月27日・28日の両日にわたり執り行われます。
※新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、祭典へのご参列はご遠慮ください。また「千本杵餅つき」・バザー店など各種神賑行事を中止いたします。
3月28日(日) 午前11時 玉列神社椿まつり
玉列神社(鎮座地:桜井市慈恩寺)は、大神神社の御子神様である「玉列王子神(たまつらおうじのかみ)」を御祭神としてお祀りしています。昔から「玉椿大明神(たまつばきだいみょうじん)」と呼ばれ、その深い縁により境内にはおよそ200種500本の椿が植えられ、【玉列のつらつら椿】として知られています。
「椿まつり」は平成15年から執り行われ、祭典では椿がお供えされるほか、天冠に椿の花を挿した巫女が神楽「浦安の舞」を奉奏します。
※新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、各種神賑行事を中止いたします。
2021年1月19日
Category - お祭り, 最新情報
2月2日(火) 午前10時 節分祭併福寿豆撒式安全祈願祭並豆撒式
午後 2時 福寿豆撒式安全祈願祭並豆撒式
祭典には年男・年女・福男・福女の方々が参列して厳かに執り行われ、4人の巫女により神楽「奇魂の舞(くしみたまのまい)」が奉奏されます。(本年は午前10時と午後2時の2回執り行います)
祭典終了後、祈祷殿前にて裃(かみしも)姿の年男・年女・福男・福女より福餅・福豆をお渡しいたします。(本年は福餅・福豆は撒きません。)
また福餅・福豆の中には大国様のお面など景品の当たる「特賞」、「一等賞」、「二等賞」などの福引番号が書かれた紙が入っております。
2月3日(水) 午前10時 立春祭
一年の始まりであり、暦の上で春を告げる立春の日に行われるお祭りです。
2月5日(金) 午後2時 卜定祭(ぼくじょうさい)
地元特産「三輪素麺」の新しい年の販売価格を占う「卜定祭」が執り行われます。祝詞奏上の後、古式に則って卜定が行われ、ご神意のまにまに素麺の卸値として「高値」「中値」「安値」の中から今年の価格が決まります。
※本年、三輪素麺掛唄保存会の皆さんによる「三輪素麺掛け唄」の奉納はございません。
2月6日(土) 午前10時30分 おんだ祭・豊年講大祭
このお祭りは、年の初めにお米をはじめとして穀物の豊穣を祈るお祭りです。
拝殿向拝を「神田」に見立て、烏帽子に白丁姿の田作男(たつくりおとこ)が軽妙な語り口でおもしろおかしく農耕の所作を行います。そして、2人の早乙女がお田植えの所作や鈴神楽を舞い、神前に供えられた「籾種」が田作男によって参拝者に授与されます。
特にお田植え神事は数ある当神社のお祭りの中でも、異彩を放ち、古式を感じさせるものとなっています。
2月11日(木・祝) 午前9時 紀元祭
神武天皇が即位された「紀元節」の日であり、現在は「建国記念の日」として、これを祝う「紀元祭」が行われます。
2月17日(水) 午前10時 祈年祭
春のはじめにその年の農作物の豊作を祈ると共に、皇室国家の隆昌と諸産業の発展、国民の安泰を祈る「祈年祭」が大祭式で執り行われます。
2月23日(火・祝) 午前10時 天長祭
2月23日の天長祭では、天皇陛下のご誕生日を奉祝申し上げ、陛下のご長寿と日本の国と国民の安泰が祈られます。
天皇陛下のお誕生日と1月1日の四方拝、2月11日の紀元節はかつて三大祝日で、これらを総称して三大節と呼ばれていました。
2021年1月12日
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繞道祭(にょうどうさい)並皇室御安泰祈願祭 1月1日(金・祝) 午前1時
「
ご神火まつり」とも称され、奈良県内で最初に行われる年中行事です。また繞道祭に併せ令和3年の皇室の御平安を祈願いたします。
率川阿波神社初戎 1月5日(火) 午前10時30分
奈良市本子守町にある率川神社(いさがわじんじゃ)の境内に鎮座する「
阿波神社」は。奈良市で最も古いエビス様をお祀りしています。
毎年1月5日に商売繁昌を祈る「初戎」が行われます。
大とんど(古神符焼上祭) 1月15日(金) 午前8時
1月15日の午前8時より「
大とんど(古神符焼上祭)」が行われ、注連縄や正月飾り、古神符を当日早朝、神職が昔ながらの「火燧具(ひきりぐ)」で起こした浄火をもって焚き上げられます。
【午前8時に点火、午後3時まで】
2020年12月30日
Category - お祭り, 最新情報
12月31日 午後2時からの「大祓」は、儀式殿にて神職・巫女のみで斎行いたします。
祭典へのご参列はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
※祈祷殿前設置の「人形祓所」(午後1時30分から午後2時30分まで)に「人形」を準備しております。
ご参拝の際には、是非こちらでお祓いください。
2020年11月25日
Category - お祭り, 最新情報
久延彦神社入試合格安全祈願祭 12月6日(日) 午前11時
久延彦神社は、学業安全、成績向上、受験合格などを成就いただく「
学問の神様」として信仰されています。
当日は神様のご神前で「
入試合格安全」と「
学業成就」のお祭りが執行されます。
※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、ご参列はご遠慮ください。
大祓 12月31日(木) 午後2時
12月31日午後2時より、過去半年間にうけた罪・穢(けがれ)を、「
人形(ひとがた)」に託してお祓いし、心身共に清々しい姿となり、新しい年を迎える「年越の大祓」の神事が執り行われます。
2020年9月28日
Category - お祭り, 最新情報
毎年、開催しております「書初めまつり」ですが、新型コロナウィルスの感染拡大の猛威がおさまらぬ中、ご出品いただく児童生徒様 またご協力いただいております関係者皆様の安全を考慮した結果、令和3年の「書初めまつり」の開催を中止させていただくこととなりました。
何卒ご理解ご了承くださいますようお願いいたします。
2020年8月19日
Category - お祭り, 最新情報
久延彦神社例祭(くえひこじんじゃれいさい) 9月1日(火) 午前11時
末社、久延彦神社の御祭神は久延毘古命(くえびこのみこと)で、『古事記』には世の中のことをことごとく知っておられる知恵の神様と記され、学問・知恵の神様、学業安全や入試や各種試験の合格祈願のお社として知られています。
9月1日は久延彦神社の例祭日で、学業向上・入試合格はもとより、気力を養う身体の健康もお祈りされます。
※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、祭典へのご参列はご遠慮ください。
郷中敬老祭 9月21日(月・祝) 午前10時
当神社の氏子区域在住のお年寄りの方々のご長寿を祝い、今後ますますの健康と長寿を祈る「郷中敬老祭」が行われます。この祭典は大正13年(1924)より始まり、今回で96回目を迎えます。
※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、祭典へのご参列はご遠慮ください。
また例年、大礼記念館にて開催しております式典等については中止いたします。
秋季皇霊祭遙拝 9月22日(火・祝) 午前10時
この日、皇居の皇霊殿において皇祖皇宗をはじめ代々の皇室の方々の御霊を祀られる秋季皇霊祭が行われるにあたり、当社でも宮司以下神職が遙か皇居を遙拝し、歴代天皇や皇室の方々の偉業を偲び奉ります。
秋の講社崇敬会大祭 9月26(土)・27日(日) 午前11時
当神社を信仰する講員・崇敬会員のご安全と家運のご隆昌を祈る講社崇敬会大祭が、
26日・27日の両日にわたり執り行われます。祭典では、講員・崇敬会員の皆様からお寄せいただいた「祈願詞(きがんし)」をお供えするほか、正装の四人の巫女が神楽「浦安の舞」を奉奏いたします。
※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、祭典へのご参列はご遠慮ください。
また例年境内各所で催されております各種神賑行事(バザーなど)については中止いたします。