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宝物収蔵庫 展示案内 宝物収蔵庫 展示案内

宝物収蔵庫
宝物収蔵庫は、国の重要文化財を始め数々の文化財指定品や祭祀遺物等を保存し、一般の展覧に供するための施設です。三輪山麓の古代祭祀遺跡から見つかった考古遺物、国の重要文化財に指定された木楯、県の指定文化財の御神像をはじめ古鏡、古絵図など伝世の神宝類など多数の宝物が納められており、社蔵品の中には三輪山信仰の特異性を示すものも少なからずあり、大和の文化発祥地である古都三輪を知る上で最適な資料になっています。是非、ご参拝の際にはご家族みなさんで足をお運びください。
開館時間
毎月1日と土曜・日曜・祝日
開館時間
9:30~15:30
拝観料
大人 200円 / 高校生以下 100円
展示品のご紹介
展示品は古代祭祀関係の考古遺物・伝世の神宝類・神宮寺関係文書・神宮下賜の御神宝・奉納美術品などに分けられ、特に古代祭祀遺跡の出土品がおびただしく収蔵されています。 以下、主要な宝物を紹介します。
古代祭祀関係の出土品は三輪山麓・狭井河之上出土、禁足地出土、山の神遺跡出土に分けられます。 ●三輪山麓・狭井河之上出土 狭井神社の北西、神武天皇聖蹟碑の南方、狭井川付近より出土したもので、滑石製模造品(双孔円板・臼玉)、須恵器、土師器などがあり、奥垣内(おくがいと)祭祀遺跡とよばれています。 特に須恵器は、最も発展した6世紀のものが大半で、中に初期にあたる5世紀の古代須恵器も含まれることから、三輪の地に早い時期に搬入されていたと考えられます。古く神託により当社の祭主になられた神孫大田田根子命の出生地は、須恵器生産地の和泉国陶邑であり、この地より当社の大神様に献供されたものと考えることができます。 ●禁足地出土 三輪山は、千古斧鉞をいれぬ神山であり、特に拝殿東方、三ツ鳥居奥の禁足地は、往古より不可侵の霊域として尊崇護持されてきました。それゆえに子持勾玉をはじめ、滑石製模造品(勾玉・臼玉)、土師器、須恵器など、社蔵の出土品については近接建物の解体修理等の工事に際し、偶然の機会に発見されたものばかりです。 ●山の神出土 山の神祭祀遺跡は狭井神社の東北、狭井川の上流の三輪山麓にあります。大正7年、露出していた巨石の下と、その周辺より大量に出土しました。 三輪山の辺津磐座の一つであり、出土品は素文鏡・曲玉・滑石製模造品・土製模造品・須恵器・鉄片など祭祀に関わるものばかりであり、磐座祭祀の場と考えられています。
古代祭祀関係の出土品 伝世の御神宝類 神宮寺関係文書 神宮下賜の御神宝 伊勢の神宮では、20年目毎に御正宮以下社殿の御造営をはじめ御神宝御装束類など、すべてのものを新調し、大御神様のお遷りを願う式年の御遷宮が斎行されます。これは我が国生成の原点にたちかえり、悠久なる国家生命の更新を祈る民族の願いがこめられた最も重要な儀式であります。その際の御神宝(昭和4年御奉製、昭和29年御撤下)を伊勢と三輪との御神縁により昭和45年に賜わりました。 近現代の美術品
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大和国一之宮 三輪明神 大神神社
〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
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