第21回 三輪山まほろば短歌賞 作品募集のご案内

神代の昔から、大物主大神の鎮まります神体山として崇められてきた大和の神奈備・三輪山。記紀万葉の時代にも歌枕として数多く詠まれてきました。麓には歌垣の里として有名な日本最古の市「海石榴市(つばいち)」があり、人の往来が盛んであった三輪山周辺を中心に和歌は各地へ発展していったといわれています。まさに三輪山麓一帯は「万葉のふるさと」であります。
そこで大神神社では、ご神前に奉献する短歌を広く募ると共に、日本文化の精髄である和歌のさらなる発展に寄与するべく、平成16年に大神神社献詠会を発足し「三輪山まほろば短歌賞」を設立。以来毎年11月3日の文化の日に「献詠祭」を斎行し、入選作品を披講申し上げております。 是非この機会に皆様も万葉人にあやかり奮ってご応募下さい。

5月のお祭りのご案内

5月5日(日・祝)  午前11時30分  久延彦神社就学安全祈願祭

久延彦神社のご祭神は「久延毘古命(くえびこのみこと)」と申し上げ、居ながらにして天下の事を知っておられる智恵の神様と『古事記』に記されています。
5月5日の子供の日に因み、新一年生をはじめとする児童・生徒さんの健やかなる成長や学力の向上、そして学校生活の日々のご安全を祈念します。また4月下旬より5月中には、大神神社においてお子さんの健やかなる成長を祈る「生育安全特別祈祷」をご奉仕しています。是非ご家族お揃いでお参りください。
 

5月12日(日)  午前10時30分 播種祭(はしゅさい) 於:大美和の杜神饌田

「大美和の杜(おおみわのもり)」の神饌田(しんせんでん)で今年の米作りの最初の神事として籾種を播く、「播種祭(はしゅさい)」が行われます。
祭典では、この一年の耕作の安全と米の順調な生育を祈る祝詞を奏上し、神田を清祓いします。引続き、白丁姿の豊年講員によって鍬入れと籾播きが行われ、水を引き入れる水口(みなくち)に斎主が田の安全を祈り、斎串(いみぐし)を立てます。
この苗代で育った早苗が、6月25日の御田植祭で植えられます。

令和6年度 三輪山体験教室募集終了のお知らせ

令和6年度の三輪山体験教室ですが、定員となりましたので募集を終了させていただきます。
悪しからずご了承ください。

4月18日「鎮花祭」終了後より季節の授与品「鎮花御幣」「忍冬酒」「忍冬飴」の授与を開始!

4月18日の鎮花祭にあわせて、「鎮花御幣」や「忍冬酒」、「忍冬飴」が期間限定で授与されます。

「鎮花御幣」は「疫病除御幣」ともいい、ご家族皆さんの健康長寿を祈念していますので神棚や玄関にお祀りください。

「忍冬酒」「忍冬飴」は、三輪山の忍冬と狭井神社のご神水を使って作られ、体がよく温まり、リウマチ等の関節痛にも効果があるとされ、毎年多くの方が無病息災を願い、お受けになります。

期間限定での授与ですが、是非ともお受けいただき健康に一年をお過ごし下さい。

三輪山フォトコンテスト入賞者発表

この度、「三輪山及び周辺の四季折々の風景」「大神神社(摂末社を含む)の祭礼と境内の風景や動植物」をテーマにて開催いたしました「三輪山フォトコンテスト」に、近畿圏を中心に62名の方々から合計164点もの作品が寄せられました。 去る3月7日(木)、当神社において審査員の方々をお招きして厳正なる審査を行い、入賞作品が決定いたしました。

ここに入賞された皆さんを発表いたします。

※入賞作品は、4月13日(土)より4月21日(日)までの間、当神社境内にあります「南西廻廊」、4月27日(土)より5月26日(日)までの間、「参拝者無料休憩所」(午前9時~午後4時まで)にて展示をいたします。

皆さんお誘い合わせの上、どうぞご来社ください。

令和6年 「三輪山体験教室」開催のお知らせ

当神社では平成14年より子供たちを対象に、「文化・歴史・自然・神社とのふれあい」を大きなテーマとして、様々な体験を通して子ども達の自主性や創造力の向上を目指した「三輪山体験教室」を開催しています。
令和6年は下記の日程・内容にて開催することとなりました。下記の「三輪山体験教室参加申込書(開催日程・内容含む)」をクリックいただき、「参加申込書」の必要事項をご記入の上、FAX・郵送または直接大神神社社務所へお申し込みください。
お友達などお誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

4月のお祭りのご案内

 4月 8日(月)  午前10時  大直禰子神社(若宮)例祭

           午後 5時  春の大神祭宵宮祭

 4月 9日(火)  午前10時  春の大神祭(例祭)

           午後 1時  若宮神幸祭

 4月10日(水)  午前10時  春の大神祭後宴祭

大神神社の一年に一度の例祭「春の大神祭」が4月8日から3日間にわたり執り行われます。
8日午前10時、大直禰子神社(若宮)にて祭典を行い、引き続き大直禰子命の御霊を本社拝殿の御棚にお遷しして、午後5時より「宵宮祭」が執り行われます。
明けて9日、氏子崇敬者等参列の下、「大神祭(おおみわまつり)」が斎行され、神楽「うま酒みわの舞」が、4人の巫女により優雅に奉奏されます。
引き続き午後1時より、若宮の御分霊をのせた神輿や御神馬、供奉騎馬や神宝類を奉持した古式装束の氏子などが巡幸する「若宮神幸(わかみやしんこう)祭」を執り行います。
翌10日は、午前10時より「後宴祭(ごえんさい)」、終わって宮司以下祭員により「若宮還御祭(わかみやかんぎょさい)」、また権宮司以下祭員により「狭井神社例祭」が行われます。
 

4月10日(水) 正午始  後宴能 (於 三輪山会館「能楽堂」) 

3日間に亘る「春の大神祭」が無事終了したことをお祝いし、10日正午より三輪山会館「能楽堂」にて大神様に「後宴能(ごえんのう)」が奉納されます。
拝観には「官製往復葉書」(※3月25日消印有効)による事前の申込が必要です。
(※電話による受付は致しません)
 
拝観ご希望の方はこちらをクリック
 

4月18日(木) 午前10時30分より本社、引き続き狭井神社にて斎行

鎮花祭(はなしずめのまつり・ちんかさい)

「鎮花祭」は、本社と、摂社である狭井(さい)神社の両神社で行われます。この祭については『大宝令』(701)に国家の疫病除けの為の祭祀として毎年必ず行うよう定められ、国民の無病息災を祈願しています。
当日は薬業・医療関係者が参列、多くの医薬品が奉献されることから「薬まつり」とも言われています。
祭典には特殊神饌として、神体山の三輪山に自生する忍冬(すいかずら)と笹百合の根が供えられます。これらはいずれも様々な薬効が認められる薬草です。     

4月29日(月・祝)  午前11時  献茶祭(武者小路千家奉仕)  

献茶祭は、毎年表千家・裏千家・武者小路千家が輪番で奉仕されており、今年は武者小路千家のご奉仕となります。
大和国一之宮 三輪明神 大神神社
〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
TEL 0744-42-6633 FAX 0744-42-0381
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