2025年2月2日
Category - 授与品, 最新情報
「福豆」の授与を終了致しました。
悪しからずご了承ください。
2025年2月2日
Category - 授与品, 最新情報
「招福えと守(青色)」の授与を終了いたしました。
悪しからずご了承ください。
2025年2月1日
Category - 授与品, 最新情報
「招福えと守(透明)」の授与を終了いたしました。
悪しからずご了承ください。
2025年1月27日
Category - 授与品, 最新情報
「御守(蛇柄)」につきまして、予定授与数に達しましたので授与を終了させていただきます。
なお御守の準備が整い次第、授与を再開する予定です。
随時ホームページ上でお知らせさせていただきますのでご了承ください。
2025年1月25日
Category - 催し, 最新情報
当神社の「書初めまつり」(主催 大神神社・奈良県書道教育研究会、後援 奈良県教育委員会)も今年で70回目を数えます。
毎年、県内の小・中・高等学校や書道塾を中心にたくさんの力作が奉納されています。
1月19日(日)に審査会が行われ、奈良県書道教育研究会の先生方による厳正な審査の結果、「大神神社宮司賞」「奈良県書道教育研究会賞」「特選」「準特選」「優秀」の各賞の入賞作品が決まりました。
予て募集要項等にて御案内の通り2月8日(土)の「書初めまつり奉納奉告祭」と「表彰式」は、「大神神社宮司賞」「奈良県書道教育研究会賞」の各受賞者と事前に出席回答を頂いている同伴者のみで開催いたします。
また入賞作品展を2月9日(日)から12日(水)まで、大禮記念館2階大広間にて開催いたします。
(※「大神神社宮司賞」・「奈良県書道教育研究会賞」・「特選」の各入賞作品は表装の上展示、「準特選」・「優秀」の各入賞作品は束にしたものを机の上に置いて展示いたします。)
2025年1月23日
Category - 授与品, 最新情報
社頭では「吉兆」(1本 初穂料1,500円 ※2月1日(午前7時)~2月6日まで【予定】)と「福豆」(1袋 初穂料100円 ※1月30日~2月3日まで【予定】)が授与されます。※どちらも節分にあわせた季節限定の授与品で、
各日の授与数には限りがあり、無くなり次第終了となりますのでご注意ください。
なかでも「吉兆」には福引きがついており、各賞毎に副賞をお渡ししています。是非、お参りの際にはお受けいただき、三輪の大神様からの福を授かってください。
-
「吉兆」
初穂料 1本 1,500円
-
「福豆」
初穂料 1袋 100円
2025年1月22日
Category - お祭り, 最新情報
2月2日(日) 午前11時 節分祭併福寿豆撒き式
祭典は年男・年女・福男・福女の方々が参列して厳かに執り行われ、4人の巫女により神楽「奇魂の舞(くしみたまのまい)」が奉奏されます。また御祭神が三輪山にお鎮まりであることに因んで、宮司の「福は山」の掛け声に併せて福餅・福豆を撒く「福寿豆撒き式」も拝殿前にて行われます。また福餅・福豆の中には大国様のお面など景品の当たる「特賞」、「一等賞」、「二等賞」などの福引番号が書かれた紙が入っています。
「授与所」にて景品と引き換えをいたしますので、福引番号記載の紙をご持参の上、お声掛けください。
2月3日(月) 午前10時 立春祭
一年の始まりであり、暦の上で春を告げる立春の日に行われるお祭りです。
2月5日(水) 午後2時 卜定祭(ぼくじょうさい)
5日の午後2時より、地元特産「三輪素麺」の新しい年の販売価格を占う「卜定祭」が執り行われます。
祝詞奏上の後、古式に則って卜定が行われ、ご神意のまにまに素麺の卸値として「高値」「中値」「安値」の中から今年の価格が占われます。また祭典後には、「三輪素麺掛け唄」「三輪そうめん音頭」の奉納があります。
2月6日(木) 午前10時30分 おんだ祭・豊年講大祭
年の初めにお米をはじめとして穀物の豊穣を祈るお祭りです。
拝殿向拝を「神田」に見立て、烏帽子に白丁姿の田作男(たづくりおとこ)が軽妙な語り口でおもしろおかしく農耕の所作を行います。そして、2人の早乙女がお田植えの所作や鈴神楽を舞い、神前に供えられた「籾種」が田作男によって参拝者に授与されます。
この祭典は数ある当神社のお祭りの中でも、異彩を放ち、古式を感じさせるものとなっています。
2月11日(火・祝) 午前9時 紀元祭
神武天皇が即位された「紀元節」の日であり、現在は「建国記念の日」として、これを祝う「紀元祭」が行われます。
2月17日(月) 午前10時 祈年祭
春のはじめにその年の農作物の豊作を祈ると共に、皇室国家の隆昌と諸産業の発展、国民の安泰を祈る「祈年祭」が大祭式で執り行われます。
2月23日(日・祝) 午前10時 天長祭
2月23日の天長祭では、天皇陛下の御誕生日を奉祝申し上げ、陛下のご長寿、日本の国と国民の安泰を祈ります。
天皇陛下の御誕生日と1月1日の四方拝、2月11日の紀元節はかつて三大祝日で、これらを総称して三大節と呼ばれていました。