令和8年の三輪山登拝受付は、1月9日(金)から開始します。

令和8年の三輪山登拝受付は、1月9日(金) より受付を開始いたします。

三輪山は御神体山です。遵守事項等をご理解の上、慎みと感謝の気持ちを持ってご入山ください。

【受付時間】  午前9時から正午まで

【受付場所】  摂社 狭井神社

【登拝料】   お一人 300円

遵守事項など詳しくはこちらをクリック

令和8年縁起物のご案内

来る令和8年は丙午(ひのえうま)歳にあたります。12月1日より社頭では、干支の御守や一刀彫、色紙などの縁起物破魔矢・福扇の授与が始まります。

是非、各種縁起物を飾り新しい年の無病息災と開運招福をお祈りください。

【12月1日より開始の授与品】

・干支絵馬  ・干支色紙  ・干支守陶器(大・小)  ・干支守一刀彫(大・小)

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・招福えと守  ・昇運えと守

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・玉かげ寶來  ・三輪寶來

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・破魔矢(大 3000円 小 2000円)  ・厄除破魔矢 3000円

・福扇(大・中・小)

→詳しくはこちら※矢・扇の郵送は出来ません。

「冬至福南瓜煮」ふるまいのご案内(12月21日(日) 午前9時半より)

冬至の日に南瓜を食べると「病気にならない」と古くから各地で言い伝えられています。
昔は冬至の頃には食べられる野菜が少なかった為、冬を元気に越せるようにと願いを込めて、栄養もあり保存の利く南瓜を大切にし、食べられていたようです。
当日は祈祷殿前にて「南瓜煮」「南瓜ぜんざい」各600食(※無くなり次第、終了)ずつご参拝の皆様に無料で振る舞います。是非お楽しみに。

お正月を控え、大注連縄の飾りつけ【12月14日(日) 午前10時半頃(奉納奉告祭終了後)よりの予定】

新しい年を目前に控えた第2日曜日12月14日、三輪さんの冬の風物詩である「大注連縄の飾り付け」が行われます。
この「大注連縄」は、崇敬団体である岸和田市の「照友会」により、昭和29年から奉納されているものです。最大のもので長さ8メートル、重さ400キログラムもあります。
早朝、拝殿前斎庭の大注連柱用をはじめ4本の大注連縄が、大型トラックで岸和田を出発し、二の鳥居に到着すると、神職のお祓いを受け、そこから会員の手で拝殿前まで運び込まれます。
続いて拝殿で「奉納奉告祭」が執り行われた後、大注連縄が取り替えられます。

 

12月13日(土)二の鳥居前に高さ5mの大門松が奉納!(正午ごろ完成予定)

新しい年を目前に控えた12月13日、当神社二の鳥居前に奈良県花き植木農業協同組合より見事な大門松が奉納されます。
当日、組合職員の方々によってクレーン車を使うなどして手際よく飾り付けが行われ、最後に神職によるお祓いを受けて完成となります。今回で27回目を数え、奉納者の「地産地消」へ思いから材料を奈良県産にこだわり、土台から先端までの高さがおよそ5メートルもある「ジャンボ門松」です。

12月のお祭りのご案内

12月7日(日)  午前11時30分  久延彦神社入試合格安全祈願祭

久延彦神社は、学業安全、成績向上、受験合格などの成就にあらたかな「学問の神様」として信仰されています。当日はご神前で「入試合格安全」と「学業成就」の祝詞を奏上し、二人の巫女が神楽「浦安の舞」を奉奏します。
 

12月31日(水) 午後2時 大祓 

12月31日午後2時より、過去半年間にうけた罪・穢(けがれ)を、「人形(ひとがた)」に託してお祓いし、心身共に清々しい姿となり、新しい年を迎えるための「年越の大祓」の神事が執り行われます。

令和8年正月助勤 募集終了のお知らせ

令和8年正月助勤奉仕者の募集を終了いたしました。
大和国一之宮 三輪明神 大神神社
〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
TEL 0744-42-6633 FAX 0744-42-0381
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